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刺しゅう画


昨日、この作品を見ていただきたくて 投稿したところ、見事に全文 文字化け! パソコンの師匠にアドバイスをもらい 再投稿したのですが、今度は 送信元のメアドが載ってしまう という失態…
もう、ここまで来ると 笑えます。多分、削除は出来たと思いますので、改めて 仕切り直しさせていただきます。

写真は かなり以前の作品で、早春の野を描いた 刺しゅう画です。12×8センチの小品で、気に入って いつも身近に飾ってます。
適当な布を枠に張って、下絵も無しで 適当に刺して行くのが 私のやり方。凝り出すと 糸や布を染めたりもします。絵を描くのが苦手なので、何かを描きたくなると 刺しゅうやコラージュといった手法になります。
私の場合、音楽を表現するのと同じような感覚で制作してるのかも。
しかし、音楽でも 美術でも 文学でも そうですが、何かを表現するって 地道な作業の積み重ねですね。毎日の生活の中の ほんの小さなひらめきや、心の揺れを一つ一つ 紡いで行くような…
一針 一針 刺しゅうをしていると、そんなことを実感します。
もっとも、音楽などでは そんな綺麗事よりも 無機質な基礎練の積み重ねになってるかな?







[猫]KOKO♪


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