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ブログ 2017年5月

1930


アルゼンチンタンゴの 最も充実した時期は、1930年代から40年代です。

タンゴの歴史を語り出したら キリがないのですが、1930年といえば タンゴにとっては まだ比較的 若い時代になります。
それというのも、今のタンゴの基礎を築いた人達の殆んどが 1890年代から 1900年代生まれなので、彼らが活躍し始め アブラがのりはじめるのが この時期に当たるわけです。

この レコードジャケットの カルロス ディサルリも 1903年生まれ。
彼に限らず、タンゴをよーく聴いていくと、どの楽団も 30年代と40年代では だいぶ趣きが変わって来るのがわかります。
というように、その時代に焦点を当てて 音楽を聴いてみるのも 面白いものです。

さて、1930年とは どのような年だったか…。
日本では 昭和5年に当たります。
この年の 目に付くニュースといえば、スコッチテープ(セロテープ)が発売され、冥王星が発見されたとか。






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薔薇の季節


5月は 薔薇の美しい季節です。

写真は ご近所のレストランの入り口ですが、実に美しいです!
ウチでも昔、庭が広かった頃は この季節 何種類もの薔薇が 見事に咲き揃っていたものでした。
って、敷地内に 庭仕事の天才的な隣人が住んでいた ということで、私には薔薇作りなんて とても とても。

薔薇は フラワーアレンジメントにも欠かせない花材ですし、フラワーエッセンスや アロマセラピーでも 重要な働きをします。
女性らしさをサポートし、美と若返りにパワーを発揮します。
香りも 種類によって変化しますし、お茶やジャムにして 味覚で楽しむことも出来ますよね。

美しい薔薇には 棘がある…
これも、品種によって 有ったり無かったり。アレンジメントの花材として使う時は、棘の多い品種は ちょっとウンザリします。中には 全く棘の無いのもあります。

以前はよく 薔薇の花びらの砂糖漬けを作りました。
幾つかレシピがあるようですが、私は ブランデーに漬けて、グラニュー糖だけで作ります。出来るだけ色の濃い真紅の薔薇が 美しく仕上がります。
そのまま お菓子として食べたり、紅茶に浮かべたり、プレゼントにも喜ばれました。

5月中は、あちこちの植物園や庭園で 薔薇を見ることが出来ます。電車内の広告を見るだけでも 行ってみたい気持ちになりますね。
昔の植物画 ボタニカルアートに描かれたような オールドローズも、最近 人気のようで あちこちで 作られています。
色数も とても豊富になりました。

今の時期は、お花屋さんでも 薔薇が安く手に入ることが多いです。かなり咲いてしまった薔薇を 大量に安く買って、一晩だけ 薔薇に埋もれてみるのもいいかも。
切り花の薔薇が もし 花首を垂れてしまったら、新聞紙で固めに巻いて包み、逆さ水(茎の切り口を上、花を下にして水をかける)の後、濡れた新聞紙ごと 横に寝かせて数時間置いておくと 水が上がります。
薔薇の場合、深水に浸けるより この方法が良いようです。





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刺繍の時間


刺繍は、大好きな趣味の一つです。

趣味が高じて 私の刺繍作品でも 買って下さる方がいたり、刺繍を習いに来て下さる方がいたり、嬉しいけれど 責任も感じます。
刺繍にも いろんな種類があって、昔から自己流で 本などを参考に刺していましたが、最近は YouTubeなどで 実にわかりやすく解説してくれる動画もあり、これは 勉強し直さなくては、と思いました。
さらに、刺繍の道具も 目覚ましく進化しています。水で消えるペンは 昔からありましたが、今では 色鉛筆のように色数が揃っていて アイロンで消えるペンや、薄いシートに図案を写して 布に貼り、刺繍した後 水に浸けるとシートが溶けて無くなる、など 便利な道具がいっぱい!

今まで苦手だったステッチにも挑戦したり、YouTubeを参考に しっかり勉強し直ています。

以前から、小さい子供達にも 刺繍を教えていましたが、3歳くらいでも 上手に作品を作れます。針は 毛糸用のとじ針を使い 目を離さなければ 危険なこともありません。
子供の器用さ、独特の発想には びっくりさせられることばかり。

大人も カタいアタマを柔軟にして、いつも新しい感覚の作品を作りたいですね。






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美しい写真


フラワーアレンジメント教室の生徒さんが、作品を 高性能カメラで撮って 送ってくださいました。

機械に弱い私、もれなくカメラも 扱えません。
今は、スマホのカメラ機能でも 十分美しい写真が撮れるので、自分の写真のウデが上がったような気分になりますが、実際に 高性能カメラで写したものと 並べると、やはり比べ物になりません。

アレンジメント作品の写真も 素晴らしいのですが、私は 部分的にクローズアップした写真が好きです。
お花も、こんなに美しく撮っていただいて 幸せですね!

この生徒さん、こんなに素晴らしい写真が撮れるだけあって、フラワーアレンジメントのセンスも なかなかのものです。
音楽も、お花やバンドメイドなども、長年 教えていますが、やはり 一番大切なのは 個性だと思います。
センスの良し悪しは 好みの問題でもありますが、みんな 個性を持っており、それをいかに生かすか が 重要で、私は 何を教えるにしても、生徒さんの個性を伸ばすように心掛けています。

どのジャンルでも、ですが、いつも 同じ「素材」なのに 生徒さんによって 全く違った作品が出来るのを見るのが、何より楽しみです。





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カササギ


韓国に行って来ました。

アルゼンチンタンゴのイベントで行ったのですが、私のお土産話は タンゴでも、焼肉でも、エステでもなく、鳥 です。

最終日、景福宮(キョンボックン) という、昔の王宮に連れて行ってもらいました。
本当に 広々とした 歴史的な建物が連なる場所で、建築物も 庭も 素晴らしいのですが、そこで見かけた鳥が 気になって仕方がない。
カラスより 一回り小さく、黒と白のツートンカラーが くっきりと塗り分けられていて、羽根を広げて滑空する時 羽根先の白が目立ちます。
東京では 見たこと無い!

気になって 気になって、帰宅すると 直ぐ 調べました。
カササギ でした。

カササギは 別名を カチガラス とも言い、韓国では 何処にでもいて、ソウル特別市をはじめ あちこちの市で 市鳥とされています。
コレが カササギかぁ!

日本では 佐賀県など ごく限られた地域にしか いないようです。
田畑を荒らす虫を食べる 益鳥だそうで、多分 東京のカラスのようには ゴミを散らかしたりしないのですね。

カササギと言えば、まず 思い浮かぶのは 七夕。天の川を渡る 牽牛と織女のために カササギがたくさん連なって 羽根を広げて 橋の代わりをした、というお話は、子供の頃 よく聞かされました。
また、クラシックに詳しい人ならご存知の ロッシーニの序曲「泥棒カササギ」
カササギも カラスと一緒で 光るモノなど見かけると コレクションするのかしら。

今、アタマの中では ロッシーニの冒頭の ドラムロールが 鳴り響いています。(知る人ぞ知る)
長年 名前だけで 姿を見たことの無かった カササギ、君は こんな所に居たのね!
姿は 鳩よりスマートで 柄もモダンで なかなかオシャレですが、残念なのは 声。
ギャーギャー騒ぐ というのがぴったりな、色気も何も無い…
お前には 言われたく無いわ、という カササギの呟き、聞こえた気がしました。(笑)






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また ヨコハマで タンゴ


半年前、落ち葉の散り敷くヨコハマで タンゴに浸った、というブログを書きましたが、今日 また 新緑のヨコハマで タンゴに浸って来ました。

この建物は 横浜市開港記念館。今年は 100年目のお祝いだそうです。
毎年、5月5日に ここでタンゴのコンサートが開かれているのは 知っていましたが、なかなか都合が合わず、今日 やっと 聴きに行くことが出来ました。

出演者には 友人知人も多く、味わいのある建物の中で 素晴らしいステージを楽しむことが出来て 嬉しかったです。
たくさん刺激も受けて、勉強にもなりました。私も 頑張らなきゃ!

せっかくヨコハマまで行きながら、今日は 家に用事があって すぐ戻らなければならず、何処にも寄らずに帰宅しました。
また、機会があったら タンゴと散策を楽しむために ヨコハマに行きたいです。





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キーボード入りました


私にとって 4台目のピアノ、と言っても 今回はキーボードですが、新しく仲間入りしました。
3台目の電子ピアノとは 交換になりましたので、相変わらず スタジオに2台、自室に1台は 変わりません。

このキーボード、蓋が無いのが 大問題!
なにせ 猫5匹と共存しなければならず、飛び乗り、ゲロ吐き、ツメ研ぎなどの 魔の手 から守ってやらねばなりません。
猫にしたら、新しいアスレチック機具が入った!としか思わないでしょうからね。
とりあえずは、キャリーケースを乗っけた上から ベッドカバーを掛けて ガードしています。写真で見ると、ペダルがあるので かろうじてキーボードとわかるレベルですね。

実は 設置して3日目にして まだ弾いてみて無いんです。
ピアノが専門じゃ無いこともありますが、他のことに時間を取られて まだ ちゃんと向き合うことが出来ずにいます。
しかし、機械音痴の私のこと、たくさんのボタンは‥ ごめんなさい、意味ありません。なんか 素晴らしい音が導入されてるらしいのですが、それを使いこなすのは 仕事仲間のピアニストであって 私ではありません。
ピアノが無い場所でも 演奏活動が出来るように、というのが 導入の目的ですからね。さあ、これで 何処ででも 演奏出来ます!

私としては、スタジオが使えない時のサブとして、地道に練習用なので、ピアノの音さえすれば OKなんです。
何と 勿体無い!
まあ、これから気長にお付き合いいただきたい。
たまには いろんなボタン 押してみようかな?と思いますが、元に戻す自信が無いので、当分は セットしてもらったままかな?





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