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ブログ 2016年8月 2ページ目

暗譜


バイオリンやピアノを習ったことのある方なら、暗譜 をさせられた経験をお持ちではないですか?

1つの曲を練習して 完成させる時、楽譜に頼らず 記憶して演奏することを 暗譜と言います。
音楽家にとっても、暗譜の必要性については 様々な意見があります。
演奏は「暗譜してなんぼ」であり、本番の演奏時に 楽譜に頼るなんて あり得ない、という意見もあります。楽譜の全ての情報を記憶した上で 自分の音楽を作っていく という考え方ですね。
また、プロの演奏家でも 本番に必ず楽譜を置く人もいます。必ずしも ずっと楽譜を見て演奏するわけではないのですが、作曲家の意図に忠実に と思うと 細かい所まで全て 暗記出来ているか曖昧なくらいなら、楽譜を見て 忠実に再現するべき という考え方です。

私の学生時代は、独奏は暗譜、合奏は楽譜を見る という 暗黙の了解がありました。
オーケストラの指揮者の中にも、暗譜で振る人もいますね。オーケストラスコアの あの膨大な情報を 全て記憶するのは 並大抵のことではありません。私は 指揮をする場合、楽譜が無くては 無理でした。

私の生徒は プロになる人はあまりいないので、原則 暗譜はさせません。ステージで演奏する というだけでも緊張するので、たとえ暗譜していても 目の前に楽譜があった方が落ち着く、という人が多いからです。なかには、楽譜が無い方がカッコいい と言って 暗譜で弾く人も たまにいます。また、手元を見ないと弾けないので 必然的に暗譜せざるを得ない というケースもあります。

学生時代は、試験にしろ 演奏会にしろ 独奏は暗譜 でしたから、とにかく覚えました。目と 耳と 手と 3通りで記憶する、と言われたものです。演奏中、目は そこに無い楽譜を追い、耳には 完成された曲が流れ、もし 目と耳と 両方の情報が飛んでしまっても 手は 何事も無く演奏を続ける、というシステムです。そこまで行くには やはり 相当量の練習が必要で、暗譜が曖昧なのは 練習不足に他ならない、と 言われ続けていましたね。

さて、暗譜に限らず ヒトの記憶力は 年齢に応じて 変化 します。
新しい情報を記憶しにくくなったのは 老化現象 とか言いますが、老化と言うなら 記憶力より 記憶しようとする意欲が低下するのではないでしょうか。80歳からでも 90歳からでも 新しいことを始めて、どんどん身につけている人もあるので、もし 記憶がしにくければ 方法を変えてみたら?とは 人生の大先輩の言葉です。老化を言い訳にすると、成長ホルモンが止まりそう。成長ホルモンは、死ぬまで 出続けるそうなので、使わない手はありません。

長年 演奏を続けていて 面白いのは、好きな曲は どんなに大曲でも ほぼ完璧に暗譜しており、学生時代にどれほど練習したか知れない曲でも、練習が辛かった曲は 全く覚えていないのです。最近でも、仕事で どうしても暗譜の必要があり、ちゃんと演奏した曲を、1週間後に すっかり忘れていて 我ながらビックリ!ということもありました。
どうやら 記憶力は 年齢ではなく 状況によって左右されるみたいですね。

写真は ネットで 楽譜 と検索したら出てきた モーツァルトのバイオリン協奏曲第4番の カデンツァの部分です。たまたま ヒットしたのですが、この曲は オーケストラと共演させていただき このカデンツァも弾いたので、今すぐ ここでも暗譜で弾ける曲の一つです。






[猫]KOKO♪


ピクルス


今年は ぬか漬けをつけなかったかわりに ピクルスをよく作ります。

夏の野菜は美味しいし、身体のためにも ダイエットにも、野菜はたくさん摂りたいですからね。
初めの頃は、漬け汁に凝って ハーブや 香辛料を入れたりしましたが、毎日のことなので 段々とシンプルになってきました。
野菜は 本当にある物をなんでも。
胡瓜と人参は テッパンですが、セロリ、キャベツ、かぶ、ピーマン、玉ねぎ、などなど。
半日も漬けておけば 食べられるので 手入れも要らず、どんな料理にも 合うので、今年は ずっと冷蔵庫に常駐してると思います。

ちょっとした集まりや 手土産代わりに 持って行くにも、見た目が可愛くて ウケが良いので、ますます ピクルスが マイブームになりそうです。









[猫]KOKO♪


お暑うございます


猫のコート、いわゆる毛皮は 兄弟や親子であっても かなり 個体差があります。

写真の 次男坊 音治朗 は、ウチの子の中では 一番 短毛です。
ツヤツヤとした ビロードのような手触りで、私は 個人的には このタイプが一番好きです。あまり 抜け毛が多くないし、長毛より アレルギーも出にくいみたいですね。
よく 猫好きが絶賛する 柔らかい長毛系の モフモフ も、寒い時は良いですが、夏には向きません。

短毛の 音治朗 も、夏は暑いことに変わりはなく、ひんやりした所を探してはゴロン。
エアコンは 冷え過ぎは良くないので 隣の部屋でつける など、猫の健康にも気遣っていますが、時々 西日の当たる窓辺に居たりして、彼らなりに 体温調節を図っているのでしょうか。

ベンガル種の 菜奈 は、山猫の血が入っているだけあり、かなり剛毛です。アメリカンショートヘアの 唯 は、長毛ではありませんが フワフワの毛質で、夏毛になったら 一回り 細くなりました。

毛皮をまとった皆様には、しばらくは 過酷な日々ですが、涼しい所を見つけて 夏を乗り切ってくださいね!





[猫]KOKO♪


ピン留め


都内某所に 手芸材料を買いに来ました。

ここは 手芸材料店だけでなく、化粧品店、雑貨屋、靴屋、文具店、食料品店、ブティック、花屋、ペットショップなど、種々雑多で しかもかなり昭和の色濃いテナントが 何軒も連なっている場所です。
見ているだけでも楽しくて、いつ来ても ウキウキします。

ところが、今回 一年以上ぶりに来てみたら、約半数のお店がクローズしていて びっくり。
買い物をした店の店主の話によれば、みんな 高齢化で、 病気で引退したり 亡くなったり、閉店を余儀なくされた店舗が続いたそうです。
そういえば、どの店も 団塊よりもっとずっと上の世代が経営していたようで、昭和の匂いがするのも当然 と思いました。

そんな中、一軒の 「髪飾り屋さん」で、懐かしい 髪留めを見つけました。懐かしい なんてものじゃありません。私が 小さい頃、こういう ピン留めが流行ったのです。
当時 1個 30円で、お小遣いを握りしめて 買いに行った記憶がある、そのものが 目の前に 売られています。
値段は 300円!
物価の変動を考えると 妥当、などという代物ではありません。
今は もっとずっと良くできた アクセサリーを 100均で 幾らでも選べますから、こんな物に 300円も投じるのは ノスタルジー以外の何物でもありません。
年齢不詳と言いつつ、こんなことをブログに書いてたら バレますね。(笑)
だいたい、今どき ピン留め は 死語です。

まあ、アンティークアクセサリーを買ったと思えば…
可愛い 買い物です。(笑)






[猫]KOKO♪


あやとり


子供の頃、同年代の友達と遊んだ記憶が ほとんど無い私。

バイオリン練習のため 幼稚園も行かなかったし、小学校でも 毎日終業時間に 母が迎えに来て レッスンに行くので、本当に 遊ぶ時間は限られていました。
そんな中で 私とよく遊んでくれたのが 祖母です。明治生まれですから 当然 遊びも昔風ですが、本気で遊んでくれるので とても楽しかった思い出ばかりが残っています。
まりつき、おはじき、あやとり。
中でも あやとりは 紐1本で どこでも出来るので、よくやりました。
同じように 糸を取りあっても、なぜか 違う形になったり 崩れたりするので いくらやっても 飽きませんでした。

ところで、一人あやとり というのが 小学校時代に 流行っていて、どうしても 出来るようになりたかったのですが、祖母は やり方を知りませんでした。
友達がやっているのを見て、途中までは 出来るようになったのですが、最後に 始めの形に戻るところまで 覚えられなくて、 大人になってからも ずーっと心残りでした。
何年か前に あやとりの本 を買ってみたのですが、いまいち 解らず…

こういう事って 普段 忘れているのですが、ある日突然 思い出して やってみたくなるものですね。
PCに まるで弱い私も、積極的に 現代文明の恩恵にあずかることがあります。
ネットには 丁寧な解説付きの動画があり、早速 練習に取り掛かかりました。
今度こそ 一人あやとりを極めるぞ! って… 何しろ何十年来の夢 でしたので。(笑)






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フェルナンブーコ


写真は フェルナンブーコという樹と 花の写真です。
私も 今回検索するまで 見たことがありませんでした。

フェルナンブーコ(ペルナンブーコ)は、ブラジルに生育する マメ科ジャケツイバラ属の 樹木です。
伐採など 人工的な環境変化に ほとんど絶滅状態になってしまったようですが、私たち バイオリニストにとっては 無くてはならない存在。
バイオリンの弓は この木材から作られています。
マメ科にしては 大木ですよね。思わず「ジャックと豆の樹」を連想しました。

しばらく前から この木材が 手に入らなくなり、バイオリンの弓も よく似た ブラジルウッド という樹で 作られるようになりましたが、実際に使用してみると 全く違います。
最近では カーボン製の弓の方が クオリティが高いので、プロでも カーボン弓を使用する方が増えているようです。

貴重になればなるほど 値段も上がり、私も 今使っている弓以外には 多分 一生 買うことは出来ないだろうな、と思われます。
下手をすると、バイオリン本体より高価だったりするのです。
バイオリンならともかく、ただの棒1本が ベンツどころか ロールスロイス、家一軒?ですよ!

心して扱わないと、自分だけでなく まわりにも迷惑をかけてしまうので、バイオリン共々 十分な注意を払って 大切にしなければ と思います。









[猫]KOKO♪


変わり行く街 パート2


ビルが、取り壊された後地は、空が広く見えます。

写真は 青山にあった ベルコモンズ というビルの後地です。
ベルコモンズは、1976年に 青山通りと 外苑西通り(キラー通り) の交差点に いわゆるファッションビルの走りとしてオープンしました。
ベルコモンズという名称は、オーナーの 鈴屋 というファッションブランドから付けられたものです。

沢山の ファッションブランドの店が入り、上階には ゴルフスクール、テニススクール、バレエ教室、飲食店も 選りすぐりの店、と おしゃれな上にもおしゃれな 時代の先端を行く場所でした。
建物も 重厚なイメージで、中には 普通のエレベーターの他に ヨーロッパ風の 階数表示が時計の文字盤のようになった レトロなエレベーターがあり、日本に居ることを忘れるような雰囲気を醸し出していました。
時代の流れとともに、バブルを過ぎてからは テナントの入れ替わりも激しく、2014年に閉鎖、取り壊しとなりました。

多分 団塊の世代は、青春時代、中年から壮年へと 時代を共有して 思い出のある方も多いのではないか と思われます。
恋人と、家族と、友人と、沢山のメモリーを包んだまま、ビルは消えていきました。

また 新しく建つビルには、どんなメモリーが刻まれるのでしょうね。

とにかく、青山通りの景色が 一変したことは 事実です。












[猫]KOKO♪


たまには ジャンクフード


先日、かなり久しぶりに このようなランチをいただきました。

世の中には いろんな人がいます。
ファストフードやコンビニ弁当で 食を満たしている人もいれば、神経質なまでに 添加物、農薬にこだわり、産地や生産者を把握した上でないと 食物を口にしない人もあり、本当に 様々です。
食べる ということが、その人にとって どんな意味を持つのか も、人によって変わるのでしょうね。

お腹が空いたから
生きるために 必要だから
健康のために
美味しいから etc.

私は、自他共に認める 食いしん坊です。私にとって 食べることの意味は 美味しいから!
出来れば 美味しくないものは 口に入れたくありません。
でも、美味しいか 不味いかって 本人の主観だし、その時の状況にもよりますよね。

ありがたいことに、胃腸は 人一倍 丈夫です。好き嫌いもありません。
いわゆる ジャンクフードも 嫌いではありません。
なので、健康に気遣って 添加物を気にしたり、栄養バランスを考えたりすることは あまり無いんですが、唯一 気にしてるのが 体型。
一応、ビジュアルも アーティストの商品価値の内ですからね。
このようなランチは、多分 1年に1度 あるか 無いか です。

何事も、自然体が好きです。
こだわりは、昔は ありましたが、今は 自分が美味しいと感じるものは 身体に悪いはずが無い、と 自分の味覚を信じています。
適度にお腹が空いている時 食べるものって、本当に美味しいですよね。
添加物や 残留農薬そのものより、気にして 気に病むことの方が 身体への負担がかかりそうな気もします。

家に帰ってから、ベランダのトマト、ホオズキ、イチゴ を その場でいただき、栄養バランスも 美味しく調整出来ました。

美味しい毎日が 幸せな毎日。
さあ、今日は 何を食べようかしら?





[猫]KOKO♪


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