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音楽の記憶 「ラフマニノフ


先日、尊敬する音楽家の音楽講座があり、そのテーマが ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」だった。
この曲は、私にとって最も印象深い 大好きな曲で、子供の頃 頻繁にこの曲の18番変奏曲を聞いていた記憶がある。

あまり詳しく書くと歳がバレますが(笑) 私の幼少時代は テレビはまだ一般的ではなくて、情報、娯楽はラジオから得ていた時代だった。両親が音楽番組を聞いていて、毎週 決まった時間に必ず流れてくるテーマ曲は いやでも記憶に残る。このラフマニノフの他に、シューベルトの「楽興の時」(へ短調)も 音楽番組のテーマ曲だったはずで、 ネットで調べてみた。

まず、シューベルトの「楽興の時」で始まる 「音楽の泉」という番組は、私の幼少時代から現在も、日曜日の朝8時(又は10時)にNHKラジオで放送されているらしい。今でもシューベルトで始まるのか、今度 聞いてみたいと思います。

そして、それに続き 毎週日曜日の午前11時、例のラフマニノフが おごそかに流れ「 立体音楽堂」という番組が始まる。
テレビ同様、一般家庭に ステレオのスピーカーが無かった当時、2台のラジオを左右に置き、それぞれを NHKのラジオ第一と第二に合わせて 中央に座って聴くと ステレオに聴こえる、という 今考えると少々マンガチックな仕組みの番組であった。
この番組、1954年から1966年まで 12年間も続いたらしいので、軽々しくマンガチック、なとと侮ってはいけないのかもしれない。

こうして 私は、毎週 毎週、日曜日には 必ずシューベルトとラフマニノフの一節を聴いて育った。
どちらも心に残る曲ではあるが、特に ラフマニノフの あの甘美でロマンティックなメロディは 私の心に強烈な印象を刻みつけた。
音楽講座でも取り上げられたように、この甘美で印象的なメロディは、変奏曲の元になっている パガニーニのカプリスのモチーフの音の並びを ただ逆に配列しただけ、という仕組みになっている。こんなこと思い付くなんて!
天才はすごい!
私は 以前も書いたとおり 自分の練習曲以外のことには 呆れるほど無知だったし、勉強する意欲も無かったので、毎週 クラシック音楽の番組を聴いていたはずなのに テーマ曲しか記憶に無い、というのも もったいない話ですよね。

今、私はアルゼンチンタンゴの演奏を中心にしているが、お客様の中には コンチネンタルタンゴのお好きな方も 少なからずいらして、今後、コンチネンタルタンゴも レパートリーに加えて行こうと 勉強している。
この コンチネンタルタンゴが日本で流行したのも、私の幼少時代。
調べてみたら、何か面白い発見があるかもしれない。

アルゼンチンタンゴと コンチネンタルタンゴの違いについては、また このブログで書いて行きたいと思っています。
ご興味のある方、乞うご期待です!

使わせていただいたイメージ写真ですが、ネットで「無料壁紙」というところから拝借しました。
何か 問題がありましたら ご一報ください。








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