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ブログ 2016年6月 3ページ目

レッスン今昔物語


私の一生は レッスンに始まり レッスンに終わる と言っても過言ではないと思います。
初めてバイオリンのレッスンに行ったのが 2歳、初めてバイオリンを教えたのが 中学生の時。
以来、ずーっと教えることを仕事とし、また 自分のために これまたずーっと 何らかのレッスンを受け続けています。

先生 と名の付く人は 星の数ほどいて、教え方も 考え方も 人それぞれでしょうが、 時代とともに 教え方は ずいぶん変化してきていると思います。
ピアノを例に取ると、50年前のレッスンは ほとんどのピアノ教師が 入門には バイエル という教則本を使い、それも1番から順番に 弾けるようになったら 花丸をつけてもらう、という 型で押したようなレッスンだったようです。
バイエルを卒業したら 次はツェルニー、ブルグミュラー、ソナチネ、副教材には ハノン、これらの名前が 書いてる途中で 変換される ということは、今でもメジャーな存在なんですかね?
かく言う私も、ピアノのレッスンは この道をたどって習いました。つい最近まで、このやり方で教える先生も かなり存在したようですし、今でも あるのかもしれません。言ってみれば、それだけ良く出来た教本だということです。
しかし 私が教える場合は 生徒さん一人一人に合わせた 様々な教本を使います。

ピアノやバイオリンのレッスンは、以前は 週に1回が原則、レッスンで学んだことを 家で復習し 次のレッスンで 練習の成果を観てもらう、というものでしたが、最近は レッスン頻度も まちまちです。進歩は遅くてもいいから レッスンの時だけ 楽器に触れればいい、というケースも増えました。
ずいぶん前に バイオリンのレッスン中に ガムを噛んでいる子がいて「ガムを噛んでたら 弾けないでしょう」と 注意したら 「大丈夫です」という答えが返ってきて、唖然としたこともありますが、楽器は弾きたいけどマニキュアするため爪は切りたく無い、というご要望にも 手の形を工夫して なんとか弾けないか と模索したり、生徒さんが せっかく興味を持った楽器に 少しでも楽しく触れることが出来れば、というのが 今の私の レッスンポリシーかな?と 思います。

プロを目指す 若い演奏家の練習方法も ずいぶん変わったようです。
先日、テレビで バイオリニストの 五島龍氏が「練習時間は 筋肉に疲労物質が溜まる前に止めるべき。せいぜい2〜3時間ですね」と言っているのを聞いて、自分の青春時代に 毎日16時間も練習してた友人の顔を思い出して 深くため息をつきました。怠け者の私でさえ、毎日8時間の練習、と言われていたのですから。(必ずやった とは言いません。時効ですから 白状します)
実技の練習時間が減った分、スポーツをしたり(昔はほぼ禁止) 映画を観たり、他のジャンルの音楽を聴いたり、友達や仲間と遊ぶ中からなにかを得たり、今の練習方法のほうが ずっと効率が良いですよね。

最近、一人の若い女性ピアニストに感銘を受けて、YouTubeなどで 良く聴いています。超絶技巧派なのに 音楽性が豊かで、音が綺麗!どれほど練習したら あんな風に弾けるのか と 目と耳を疑うほどの技術を持ちながら 容姿端麗、実にお洒落で 服装のセンスも素晴らしい!
技術はすごいけど 化粧もせずオタクっぽい演奏家が多いことは 前にも書きましたが、こんなに素敵な人が現れては クラシック界も変わりますね。楽しみです。






[猫]KOKO♪


モジズリ


私の一番好きな花が、今年も咲きました。

モジズリ。
ネジ花 とも呼ばれる 雑草のように 何処にでもある 小さな花です。
昔は この季節になると 道端や 草むらに いくらでも咲いていましたが、いつの間にか 見かけなくなってしまいました。
何年か前に、どうしても欲しくて 通販で苗を買って 咲かせたことがありましたが、花が終わって 庭に植えたら それっきり。翌年に咲くことはありませんでした。

それが、昨年 ベランダに いきなり咲いていたのです!
ウチのベランダは、ハーブなどを 植えっぱなしにして あまり手入れもしてないからか、思いがけない花が 突然 咲いてることが 時たま あります。今年の春先には、パセリの鉢に 勿忘草が咲いていて びっくりしました。
今年も かすかに期待はしていたのですが、ミントの鉢の片隅に それらしい葉が出て 花穂が出て、とにかく 咲き始めました。
あまりにも 貧弱なので、ネットで探した写真も載せておきますが、ちゃんと 掲載されるかしら?

この花は 小さいけれど ラン科に属します。5ミリ程の花は 拡大すると カトレアに似てるんですよ。
それが 螺旋状に 咲き上がっていくのを 日に日に眺めてるのが 何より楽しみです。

モジズリは、百人一首にも 詠まれている花です。
「みちのくの しのぶもぢずり たれゆえに みだれそめにし われならなくに」
(誰のせいで こんなに心が乱れるのかしら、そんな私では無いはずなのに )
恋する心は いつの時代も同じですね。






[猫]KOKO♪


ベランダ菜園


ベランダで栽培する野菜たち、思いのほか 良く育ちます。
少しずつ 順番に出来てくれればよいのですが、お天気や 気温によって 一度に豊作になってしまうこともあり、一人では 食べきれなくて あちこちにおすそ分けしてます。
新鮮なうちに と思うあまり、強引に 押売りしてたら ごめんなさい。

今年の新顔は ピーマンとゴウヤ。ホオズキとミニトマトは お馴染みです。葉物は バジルが2種類、コリアンダー(パクチー)、パセリ、イタリアンパセリ、レモングラス、アップルミント、スペアミント、キャットニップ、細ネギ、などなど。
その他に 芽出しをした ジャガイモ と サトイモや、食べ尽くして休憩中の イチゴ、口に入るものだけでも こんなにあります。
ちょっと目を離すと、水枯れしてたり、雨に打たれて 萎れてたり、せっかく食べ頃を待っていたのに 鳥さんに先を越されたり…
いろいろありますが、欲を言えば もっと増やしたい!
何しろ 採れたての味は 格別なのでね。
本当に、自然の恵みに 感謝です。




[猫]KOKO♪


写真追加


また トラブルです。
昨日のブログの写真が 1枚しか載らなかったみたい。
主役の建物の写真は、こちらです。
失礼しました。



[猫]KOKO♪


歴史を知るもの


この建物は、ウチから10分程の 青山に 昔からある 西洋館です。

聞くところによれば、ウチも昭和3年頃に 西洋館を建てました。明治期に建てた西洋館が 関東大震災で壊れて 建て直したもので、白亜のスペイン風の二階建だったそうです。
玄関前に 車寄せのポーチがあって、それが この写真の家と似ていて、ライオンの口から水が出ているのも 同じ、と 母が言ってました。
その家は、昭和20年5月の 青山一帯の空襲で 跡形もなく 燃えてしまい、私は 写真すら 見たことがありません。

同じ 青山に在りながら、空襲からも逃れて 今日まで 家として生きている… 素晴らしいですね。もし 話が聞けたら、どんな歴史を語ってくれるのでしょうか?
ここに住んだ人のこと、訪れた人のこと、どんなことがあり、何が語られたか。

人伝てに聞いたところによれば、この西洋館の地下には プールがあったとか。だいぶ前に ある大企業の社長の持ち家だと聞いたこともありましたが、その後 建物を活かして レストランになったようです。
もし入れるなら 行ってみたい気もするし、やはり 外から見るだけにしておきたい気もします。

古い家は 本当にメンテナンスが大変です。那須の、今は記念館になっている西洋館で 私は子供時代を過ごしたので、維持するのが どれだけ大変か よーくわかります。
でも、大切にして欲しいですね。
もうじき 100年、さらに100年…
歴史を重ねて行って欲しいです。







[猫]KOKO♪


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