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ブログ 6ページ目

花梨


家のすぐ近くの植え込みに、花梨の木を見つけました。
見事に 実っています。

昔、那須の家の庭には 花梨の木が何本もあって、祖母が毎年 花梨酒を漬けていました。
花梨の実は 硬くて、しかも毒があるらしく、生では食べられません。
花梨酒にするか、蜂蜜漬けにするか、加工すれば 喉の薬になると言われています。
独自の 清々しい香りがあり、花梨酒を漬ける時には 部屋中が 良い香りになりました。

他人様の庭木のこと、実をどうなさるのか 知りようもありませんが、懐かしい香りを思い出して、手にとってみたくなりました。
以前、巣鴨の果物屋さんで 花梨の実を売っているのを見たので、この時期 探せば どこかで 手に入れる事も出来るでしょう。

しかしながら、1〜2個の花梨を 手間をかけて漬ける 時間と気力がありません。先日、少し体調を崩したので 今 その皺寄せが来ていて かなりバタバタしており、花梨は 思い出に浸るだけにしておいた方が 良さそうです。

数日前には、隣のマンション前の木に 大きなキノコが生えているのを見つけました。サルノコシカケかな?と思っています。
異常気象の都会にも、確実に秋は来ていますね。
神宮外苑のイチョウ並木も、表参道のケヤキ並木も、11月半ば近くというのに まだ全く色づいてない今年ですが、先月末頃から ケヤキ並木には イルミネーションが取り付けられました。
今年も あと1カ月と半分なんですね!








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初体験かも


またまた 大型台風が近づいています。
被害が最小限にとどまることを 祈るばかりです。

そんな時に 何と呑気なことを、と思いますが、ある歌手のファンになりました。
これ、多分 初体験です。
音楽家あるあるで、他の人の音楽を 客観的に楽しむことが なかなか出来にくいのですが、今回は ハマりましたね。

きっかけは、弦楽器の あるプレーヤーの音が とても素敵なので、その音の不思議を探っていたところ、彼が 子供の頃から ずっと聴いていた歌手がいることがわかり、たどり着きました。

今回ハマった歌手は、残念なことに 去年亡くなったそうです。そうでなかったら、未知の外国まで 会いに行ったかも。そのくらい 夢中になってます。
年代は だいたい1970年代から 一昨年あたりまで。ジャンルは ポップスになるのかしら。
彼の 20代のビデオも見ましたが、50年後の 最近の方が好きです。
50年間、彼の国のトップスターだったようで、ただただ感服します。

最初は、音の扱いや 音楽性を学びたくて 次々聴いているうち、youtubeで 検索しまくって 夢中で聴いてました。
今も、彼のバラードを聴きながら これを書いています。

長年、音楽をやってきた者として、同じく人生を音楽に捧げた 一人の音楽家、歌手を 心から尊敬します。
彼は 弾き語りが中心で、ピアノも素晴らしい!(時にはギターで弾き語り、サックスも吹く)
ジャンルも バラードが素晴らしいだけでなく、ロックもジャズも 素敵!
今は 配信で聴いてますが、昔は たくさんのアルバムを出してたんだと思います。

私が 井の中の蛙なんですが、ポップスの世界にも 星の数ほども 文字通りスターがいるのですね!
ファンというものは、こうして魅了された歌手や音楽家を 夢中になって追いかけるのですね。

もう、音がどうの、音楽性がどうの、言ってる場合ではなく、彼の声と ピアノと醸し出す世界が ただただ好きです!
私も、どうやったら 聴いてくださる方々を魅了出来るんだろう。

頭の隅にある 音楽家としての理性が、音楽家の原点に戻って 客観的に聴くように、と促してます。
彼が 年齢とともに 益々 魅力的になっていったように、私も 益々素敵、と言われる音楽家にならねば!

頑張ろう!
ほら、偉大な音楽家は、こうして後に続く者を 引っ張って行くのです。

写真は、彼の代表作の一つが カモメがテーマなので ネットからお借りしました。


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懐かしの カラーブックス


最近、大型書店で 昔の本が売られているのを 目にするようになりました。
復刻版ではなく、昔 出版されたままの 懐かしい(事実 カビ臭い) 本です。
いわゆる古書店ではなく、大型書店で、というのが魅力です。

小学生の頃、毎月1冊買ってもらって 揃えていた 児童文庫を見つけた時は、その本が男の子向けだったのにもかかわらず、装丁が懐かし過ぎて 思わず買いそうになりました。

で、実際に買って 持ち帰ったのは こちらです。
カラーブックス!
文庫版ですが、ビニールのカバーがかかっていて、表紙の写真が目を引き、内容も多岐に渡り、本当に魅力的なシリーズでした。
大好きで かなり集めて、本棚の 大きなスペースを 占めていた気がします。

いつの間にか 殆どを手放してしまったのですが、今日行った本屋さんで、壁の1スペースを このシリーズが埋めていたのを見つけ、しばらくは 感動で動けませんでした。
どれもこれも懐かしくて みんな欲しくなりましたが、落ち着いて考えれば 今はもう 興味が失せてしまったものも多く、さんざん迷った末に この1冊を連れて帰りました。

数年前「植物図鑑」という小説が気に入り、映画化されたのも見て、そこに出てくる野草料理を作ってみたりもした 野草好きの私です。
野草は、食べられるかどうか の見分け方が ちょっと難しいので、解説の丁寧な本があると とても勉強になりますし、最近では 写真技術が発達して 図録は全部 写真になってしまいましたが、この時代の本には 美しい絵が ふんだんに載っています。

ちなみに この本は 昭和42年に 保育社から出版されたものです。
素晴らしいシリーズなので、今でも色あせないジャンルのものは、また 購入してもいいかな?なんて思ってます。
私にとっては あくまで実用、老境に入っての ノスタルジーではありませんので 念のため。





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知りたい病


夏真っ只中!
とはいえ 台風の影響で 雨など降った後は もう秋の風情だたったりして、今年は残暑 どうなるのかしら?

今年の春から夏にかけて「きのう何食べた?」というテレビドラマをやっていたのですが(私は残念ながら見てない)、毎回 手軽で美味しそうなお料理が紹介される とあって、興味津々でした。
映像の方は、ネットで流れる 予告編や 断片的なものしか見られなかったので、原作のコミックを見てみようと本屋さんに行ったら、どこでも見事に 売り切れ!
すごい人気ドラマだったんですね!

その 断片的に見た映像と、ようやく入手出来た 巻数飛び飛びの 数冊のコミックからでも、美味しそうな料理の数々は 私を惹きつけて止まず…
美味しいものも大好きなんですが、それ以上に 知りたがりなんですね。
やってみたい!となったら そのことが片時も頭から離れない。
一度 やってみれば 満足するので、チャレンジ出来そうなタイミングを ひたすら待つ。。。

で、やりましたよ!
3品ほどね。
美味しかったです!
そして 楽しかった!
好奇心、しっかり満たされました。(笑)

この 猫並みの好奇心は、ときに危険を伴うこともあり…
傷ついたり 損したりは しょっ中。でも やめられないんですよね、知りたい病!
知ってしまえば な〜んだ、そんなことか、となることも多々ありですが、今回の料理は 大当たりでした。
どれも 今までにありそうで 無かった料理、美味しかったし 大満足でした。
が、一つ問題が。
お料理って、最低でも2人前からのレシピが ほとんどなんですよね。
今回も 2人暮らしを想定して書かれているので、実質一人暮らしの私には 量が多いわけです。2人前作って 半分は冷凍しておくとか、明日食べようとか、その発想が欠けてる私は 作りたての美味しいうちに、しっかり2人前 平らげてしまうわけで…

今年になって あえて大幅増量したものの、完全に太り過ぎとなってる今、これは やってはいけない 危険な行為でした。
やはり 好奇心は 危険を伴います。
知りたい病、命までは 脅かさないように ほどほどにしなくては。







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盛夏です


今年は 梅雨明けが遅かったので、突然 猛暑が来たように感じて 暑さがこたえます。

猫たちも 暑い!
みんな、こんなに長くのびるのか と 感心するくらい 伸びて 床のあちこちに落ちてます。

東京も 遅く来た夏を 取り戻すかのように、見事な かんかん照りですが、今年はヨーロッパが熱波で たいへんな暑さだったとか。
異常気象と言われ始めたのは いつからだったか、近年は 明らかに 夏の日差しが変わったな と思います。

変わったのは 日差しばかりでなく、人の手による環境の変化も いろいろに影響してるのでしょう。ここ原宿、青山辺りでは、去年くらいから ほとんど蝉が鳴かなくなりました。数年前までは うるさいほど鳴いていて、蝉嫌いな私は 夜、猫が咥えて来るのが 何より恐怖だったのですが、ほとんど鳴かない となると、これまた 不気味です。
夏の日差しと 蝉の声は、ワンセットで 盛夏をアピールしてたのに。
来年のオリンピックを前に、この辺りでも 大規模な建築、建て替えが目立ち、地面を掘り返された蝉たちは、地上に出ることなく 命を終えたのだと思います。
東京も、蝉の声が聞けなくなったら 人が住む環境として どうなんだろう、と 蝉嫌いのくせに そんなことを考えてしまいます。

ともあれ、外の暑さを逃れて 入った室内のクーラーの心地よさ、かき氷やアイスクリームの冷たさ、そして 夕方を待ちわびて 蒸し暑さの中で飲むビールの美味しさ!
夏には夏の お楽しみがあります。

明日は 水遊びの大好きな 白猫たちに、水浴びさせてやろうかな?





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お裁縫箱


気がつけば 今年もすでに半分を過ぎ、私は といえば、とうとう6月は 1本のブログも書かずに 過ぎてしまいました。(汗)
猛反省中です。

さて、最近は、ジャンクジャーナルなど ペーパークラフトに集中して、なかなか針を持つ時間が取れなかったのですが、久しぶりに ドレスのビーズ付けのために ビーズ用の針箱を 出してきました。

この 可愛い猫の 木の小箱は、友人のお母様が作ってくださったもので、「草木染め」の手法が施されており、手に取るたびに とても良い香りがします。
用途に応じて 3〜4個の針箱を使い分けていますが、これは ビーズ用にしているものです。

ビーズ刺繍は、とにかく作業が細かい!
ビーズの穴を通る針は 本当に細くて、その針穴に糸を通すのが とても大変なのですが、ある時 秘策を授けられて ウソのように 作業が楽になりました。
ビーズにはビーズ針、と 思い込んでいたのですが、絹のきものを縫う方が使う 絹針の長めのものが ビーズにも使えると わかったのです。
和裁で使う針は 糸を通しやすい!
今まで 針通しグッズを使わなければ通らなかった糸が、なんと肉眼で通るのです。作業効率が グッと上がりました。

鶴の形のハサミは、手芸には定番のもので、これは ある方の かたみに頂いたものです。なんとかとハサミは使いよう?いえ、高価なハサミは 実に良く切れるので びっくりです(笑)

針刺しは、ペットボトルのキャップに 綿を詰めて作ったもので、小さくて便利です。大きな針刺しは、針刺しの中に針が埋まって 行方不明になるので、小さいものが おススメです。

ビーズ用の他には、刺繍用、ぬいぐるみ制作用、普段 ボタン付けや 繕いものをするための 針箱があります。
日常的には クッキーの缶を利用した 簡単な針箱が すぐ手近に置いてありますが、こちらは 乱雑に使ってるので とてもお目にかけられないです。(笑)

以前は、膝に抱える程の大きさの バスケットの針箱(蓋の裏が針刺しになってる)とか、木製で 取っ手が付いていて 両脇に大きく袖が出るタイプの針箱を使ってましたが、私にとって大きな針箱は 使いにくい、という結論に達し、今は 用途別に分けています。

この 猫の針箱は 本当に良い香り!
もう ビーズ付けは終わったのですが、まだしばらくは 手元に置いて、時々 香りに癒されたいと思います。




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新しいデコパージュ


デコパージュというのは、元々 家具などに 絵柄を貼り ニスを何度も塗り重ねていく 工芸技術の一つです。

本物のデコパージュは 長い歴史を持ち、それはそれは 手間と時間がかかる クラフトなんですが、最近では バッグやスニーカー、石鹸などに 気軽に 絵柄を貼って楽しむ、簡単なデコパージュの教室や 講習会を 見かけるようになりました。

私も、数年前まで 石鹸や コップ、お皿などに デコパージュする作品を作っていました。
デコパージュをする場合、紙に印刷された絵柄を そのまま貼ると、紙の厚みが邪魔になるので、絵柄のみを 転写するための ひと手間が 必要になります。
ところが、最近 YouTubeで 驚くほど簡単な 新しいデコパージュを見つけたのです!

これらの作品は、絵柄を切って(ちぎって) ノリで貼るだけ!
ポイントは「紙ナプキン」を使うことです。
紙ナプキンは、日本では あまり使われる機会が少ないですが、欧米では ありとあらゆる図柄のナプキンが出回っていて、日本でも 簡単に入手出来ます。

通常、紙ナプキンは 3〜4枚の 薄い紙が重なっているので、一番上の 絵柄の紙だけを剥がします。
あとは、好きな絵柄を切り取り、ニュアンスを出すなら 手でちぎって ノリで貼るだけです。
紙ナプキンは 薄いので、下を英字や楽譜にすると 透けて見える感じが なんとも 味わい深いです。

もし、持って歩いたり 絵柄が擦れるのが心配な場合は、上から軽くニスを塗れば 完璧です。

以前、転写に かなりの手間と時間をかけていたことを思えば、なんと簡単なことか!

ちなみに 紙ナプキンで デコパージュする、というのは 随分前から 一部で流行っていたみたいですが、薄紙であることを利用して こんなに簡単にコラージュ出来るって、なんで今まで気付かなかったのか。

そんな 見落とし、案外 たくさん ありそうですね。





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ゴールデンウィークです


今年も あれよあれよという間に ゴールデンウィークです。
今年は10連休だそうですが、カレンダーに関係ない私は、さほど変化の無い日常を送ることに、、、
なりそうで ならないのは、周りの環境が ゴールデンウィークどっぷりなのでね。

とにかく、休日は 出来る限り 外出を控えます。特に JR原宿駅は 駅舎の中に入ることさえ出来ない状態で、渋谷まで行かないと 山手線には乗れません。
一歩出れば、何時もは何も無い店にまで 行列が出来てたりして、買い物にも一苦労。外食など とんでもないです。

10日間、ほぼ家にお籠りして、さて 何をしましょうか。
予定では 部屋の片付けをすることになってますが、まあ 成果は上がらないでしょうね。

結局は 手掛けている ハンドクラフトに 集中出来る 貴重な時間、ということになりそうです。

ご近所で、こんな 乗り物を見つけました。
レトロって オシャレですね。





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一人あやとり


子供のころ 友達と遊ぶことが無かった私は、大人になってから やりたかったことを 片っ端からやってみています。

母が 徹底したステージママだったこともありますが、周りも 一芸を身につけさせるためには かなりのことを犠牲にするのは当たり前、という時代でした。
あやとりも やりたかったことの一つです。祖母が よく遊んでくれたので 二人で取り合うのは知ってますが、憧れたのは 一人あやとり!
学校でも 休み時間に 友達がみんなやってる、あの 一人でも永久に循環する 技を知りたくて、知りたくて。

やっと 何年か前に ネットで動画を見て、出来るようになりました。
が、大人になってから習得したものは 継続しないと 見事に忘れてしまうのですね!
最近、また やろうと思ったら、途中から全くわからず…
以前と同じ動画を検索したら、削除されてて 同じやり方のが 見つかりません。
ようやく、それらしきものを見つけ、今朝から特訓、、、したいところですが、仕事が詰まってます。
なので 今日は1ブロックだけ。

つくづく 手に入れたものは 継続の努力をしなければ!と 肝に銘じました。



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いよいよ お披露目です


今年もはや お彼岸も過ぎ、桜が咲いたかと思えば 前日との温度差20度近く 冬に逆戻り。
相変わらず 予測不能な気候が続き、健康管理に気を使う毎日ですね。

昨年秋から 試行錯誤を繰り返していた 新しいクラフト 「ジャンク ジャーナル」が ようやく 形になってきました。
いやぁ、もっとずっと簡単に考えていたんですが、何事も 奥が深い!
まだまだ 納得のいくものではありませんが、とりあえず いくつかの作品が出来上がりました。

ジャンク ジャーナルって 何???
ですよね。
発祥は 多分 アメリカで、以前から流行っていた 写真を 様々にレイアウトして飾る スクラップ ブッキングから進化したもののようです。
写真がデジタル化して 紙焼きされなくなってきたこともあり、私も昔 揃えた道具類や紙材が 放置したままになってました。
それが、昨年秋 たまたまネットでジャンク ジャーナルを見かけたことにより、一気に脚光を浴びることになりました。

文字通り、不用な紙類を綴って冊子を作るのが ジャンク ジャーナルです。
昔、田舎のおばあちゃんが チラシ紙の裏を集めて 糸で綴じていた、アレが ジャンク ジャーナルの原点とも言えます。
基本、不用な紙を集めて ノートの形にする、というものなんですが、世の中には 次々と凝る人が出てきて、昨今は すぐ画像、映像をネットで流すものですから、かなり手の込んだ アート作品も 多々 見られるようになりました。

この作品は、よくネットで見かける ジャンク ジャーナルの形式で作ったもので、タネを明かせば、表紙の厚紙は レトルトカレーの箱、レース類は 要らない服を解いて取ったもの、中のノート紙は ン十年眠っていた 色焼けした紙と、そこに混ぜても違和感無いように わざわざ染めた新しい紙と、可愛い包装紙などが 同居してます。
更に 各ページ毎に 様々な工夫が凝らされており、1ページ毎に サプライズがあるように作ってある、遊び心溢れるクラフトです。

この半年、自分でも 何冊ものジャーナルを作って 実際に使ってみながら、更に工夫の余地を探して 新作に挑んでいます。
材料は 家に眠っている物か、100均のものがほとんど。お金もかからず、刺繍やレース編みなど 自分の得意分野も活かせる、私にとっては 最高のクラフトです。

本業の音楽もそうですが、アーティストは 作品を見て、聴いていただくことが全てなので、たとえ 余所目には子供のガラクタ遊びに見えることにも 全身全霊で取り組んでいきます。
また、ブログだけでなく、色々な形で 作品を見ていただく機会を作りたいと思います。

ぜひとも 今後にご期待ください!



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