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夜香る 金木犀


今年の秋は 暑い寒いの繰り返しで、そのせいかどうか 金木犀の開花期が 例年に比べて 長く感じます。

いつもは、香るなぁと思っても、雨が続いたりすると せいぜい1週間くらいの楽しみだったように思いますが、今年は 香り始めてから すでに3週間!
昨日、今日も 雨でしたが、やはり 強く香るので 思わず見上げると、この見事さです。

もちろん 昼間も香るのですが、やはり 強く香るのは 夜。それも 樹の真下より 少し離れた場所の方が 強く香ります。
風向きでしょうか。
大好きな香りではありますが、今年は あまりに強く香るので 息が苦しくなりそう。

この 金木犀の花で、自分でも シロップや ポプリ、練り香水等を作ることが出来るみたいです。
そういう手作り、大好きだったのですが、今は 忙しくて とても 無理。
ちょっと残念です。

なので、花言葉だけでも、と思い 調べてみました。

謙虚、謙遜
気高い人
真実の愛
初恋
陶酔

なるほど、何となく そんな感じ しますよね。

ついでに 英語では osmanthus が 学名ですが、一般的には fragrant olive と呼ばれるみたいです。
オリーブ、似てるかな?似てない気もするけど。

と いうわけで、今年は あと何日か この素晴らしい香りを楽しむことが出来るみたいです。
3週間以上も 金木犀の香りを楽しめるなんて、異常気象も ちょっとは良いことをしてくれますね。




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ハロウィンのフラワーアレンジメント


KOKO STUDIOでは、バイオリン、ピアノのレッスンの他、フラワーアレンジメント、アロマセラピー、各種ハンドメイド、盆石 等のレッスンもしています。

フラワーアレンジメントの教室は、細く長く かなり昔から続けていますが、時代と共に、また その時々の生徒さんによっても やりたいことのテーマが変わり、私も とても勉強になります。

ハロウィンのアレンジメントも、以前 やったものが オモチャカボチャ[ハロウィン]や 可愛い系の小物、羽根等を使った ちょっと子供っぽいアレンジだったので、今回は「大人っぽいハロウィン」が テーマになりました。

今は、100均 という 創作者にとっては天国みたいな 場所があるので、材料の調達も 楽(ラク)かつ 楽しくなりました。
今回は、ドクロの仮面、プラスティックで出来た 手錠、石盤 等に 生花をアレンジしています。

作品の全体像や 生徒さんの作品は、このホームページから フェイスブックの KOKOのページに行っていただけると 見れると思います。
ぜひ、ご覧下さい!

さて、前回のブログに また今度、と書いた 月にうさぎが住む理由、去年の十五夜のところで 触れてました。
物忘れは 年齢に関係無く 昔から ひどいもので…(笑い事でなく)
度々 同じような話題が出ることの無いように、アーカイブはチェック必須ですね。
肝に銘じます。



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十五夜 月の画像


先ほどの投稿に、写真 載ってなかった気がします。

未だに パソコン音痴が治りません。

せっかくのお月さまだったのに!




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十五夜


今年は 10月4日が 中秋の名月でした。

なかなか ここまで綺麗に晴れることは ありません。
本当に、パワーをもらえそうな 美しい月、いつまでも 眺めていたい、そんな感じのする 十五夜の月です。

今年の場合、本当の満月は 明後日 6日なのだそうです。
十五夜が 満月であることは あまり無いのだとか。そうなんですね!
まあ、美しければ 何でもいいですが。

♪十五夜お月さん ご機嫌さん

という 童謡があったので、聞いてみました。野口雨情、本居宣長の作品です。

婆やは お暇(いとま)取りました
妹は 田舎へ貰れて行きました
もう一度(亡くなった)かか様に会いたいな

100年前の、一家離散がテーマだとか。
暗い 暗い歌詞です。
美しいメロディーなんですけどね。

♪うさぎ うさぎ 何見て跳ねる

こちらの方が 気楽に歌えます。

先日、請われて 急に ピアノで ベートーベンの「月光」を弾くことがありました。
ピアノの下手な私でも 何とか弾ける、数少ないレパートリーの一つです。
でも、簡単そうな曲ほど ちゃんと弾くのは難しい!
それ以来、折あるごとに 練習しています。

ドビュッシーの「月の光」も 美しい曲ですが、私は 冒頭部分しか弾けません。

子供の頃「月にはなぜ うさぎが住んでいるのか」という話を聞いて 泣いた思い出も。
月にまつわる いろいろでしたが、この うさぎのお話は 後日 またね。









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秋です


お彼岸も過ぎ、すっかり秋の風情になりました。
写真は、実はウチのではなく ご近所のものなんですが、まあ ウチも似たようなものです。

金木犀は、花の中でも かなり好きな花です。花も 可憐で可愛いけど 何と言っても香りが好きですね。
春の沈丁花、初夏のクチナシ と並んで 3大香木と言われるようです。

じゃがいもをミニチュアにしたような実は ムカゴ、山芋の茎になっています。この地下を辿って行くと、自然薯と言われる 山芋がある?こともあるみたいですよ。
ムカゴは、ごはんに炊き込んだりして 秋の味覚を楽しみます。

さや豆の これまたミニチュア版は、萩の実です。萩といえば 花の楚々とした美しさが愛でられますが、こんな実をつけるんですね。多分、食べられないと思いますが。

8月が 梅雨みたいだったり、過ぎてみれば 夏らしい夏では無かったけれど、こうして季節は巡って行くのですね。
日本の四季が あやしくなって来ている昨今、秋の風情を しっかり味わいたいものです。







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台風一過


当初は 毎日書くはずの ブログ。
とうとう2週間 空いてしまいました。
怠慢ですね。

さて、今年の台風18号は ゆっくりなのに すごい勢力で 日本を通り抜けつつあります。
東京は 台風一過。
昨日17℃、今日33℃とか。
雨風に洗われた空は 真っ青!
日差しも 真夏の上行く強さで、目が痛いです。

水遣りだけで、手入れを怠ったベランダは、このとおり 見るも無残。
フェンスには 下から 山芋が絡みついて 登って来てます。
今年も ムカゴ が採れる!とか言ってる場合じゃなく、何とかしないとね。

余りにも 放置したために、小さな鉢も 鉢下にしっかり根をはって、台風で飛んだりしなかったのは 助かりましたが。
忙しい を口実に、あちこち手抜きは 良くないです。反省。

やはり、人間には それぞれ 出来ることの量の限界があるのだな、と 改めて思います。
最近 読んだ本の作家さんは、4年先まで 執筆予定が詰まってて、1日の睡眠時間が1時間とか!
そういう 特殊な能力の方と、自分は 一緒にしてはいけません。
自分の限界を知って、無理なく予定を立てて…
ああ、それが出来たら きっと私じゃ無くなってる…(笑)






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秋の味覚


9月になったら、東京は 秋になってました。本当かな… ?
この夏は 暑い涼しいの繰り返しで、また 体温超えの猛暑がぶり返すのでは、と 一抹の不安を拭えないのですよ。

こんな気候では、農業に携わる方達も 本当に大変でいらしたと思いますが、そんな中 嬉しい 秋の味覚 が 届きました。
りんごでは 一番早く出回る つがる、サンつがる。梨は 幸水。
やはり、果物は 季節感が味わえて 良いですね!

秋 と言えば まず 食欲の秋!
芸術の秋 にするにも、まずは 食べないとね。
芋、栗、南京 と言いますが、これらの ホックリした味わいは 秋のものです。
柿は しっかり歯応えのある物から スプーンで食べるほど熟した物まで いつ食べても楽しめるし、ぶどうも 最近は どれほどの種類があることか!

秋の味覚で 絶対に外せないのが 新米です。松茸ごはん とまではいかなくても きのこを炊き合わせたり、白米のままが 最高だったりもします。
が、残念無念!ダイエットの強敵とあっては、ほぼ 口に入ることは無いかな。。。

まあ、果物と野菜で 秋の味覚を堪能しましょう。

食欲の秋 万歳!









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猛暑日!


猛暑日とは、10年前に気象庁が決めた 最高気温が35℃以上の日を言うそうです。
昔は そこまで暑い日は 稀だったのでしょうね。

今年の夏は 8月のほとんどが 梅雨みたいだったから、猛暑日も 思ったほど多くは無いのでしょうが、そんなに何日もあったら 日本の人口が減ります!きっと。
そのくらい 過酷な暑さです。
気温もですが、湿度の高さが 我慢しがたいですね。息が吸えない気がします。

猫たちも 涼しい場所を探して あちこちに伸びてて、エアコン無かったら 生きられません。
それに比べて 外の植物たちの 元気なこと!水さえ足りていたら、どれだけでも 伸びようとします。
建物の3階の高さがある 樹齢100年越えの 月桂樹 の てっぺんまで、ヤブカラシ が絡みついてます。
隣の生け垣には ヘクソカズラ が 一面に花を付けているし、蔓性の植物は 特に生命力が強いんですね。

猛暑日にもメゲず、たくましく生きられる植物たちには これからの地球に生きるための 何か を 学ぶべきなのかも、と 思ったりする 真夏日の今日。ちなみに 真夏日は35℃以下30℃以上 らしいです。
真夏日でも 十分 暑いって[!!]︎






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今年の8月は…


8月に入ってすぐは 命の危険を感じるほどの暑さで、先が思いやられたのですが、それからの日々は 雨、雨、雨…
梅雨に降らなかった分なのかしら、秋雨には早いし、と 言ってる間も無く 集中豪雨や 水辺の被害のニュースが次々と流れ、昨日は 東京でも 落雷と 雹の被害がありました。
自然のチカラには、人間は なす術もありません。大人しくはない 降りかたの雨に、この夏は 既に傘を3本 壊し、うちのビルも 老朽化が進んできたので 大雨の度に 雨漏りの心配です。

庭も、植木屋さんをお願いするタイミングを逃し、ジャングル状態。生茂る緑を見ると、やはり 東京も 亜熱帯気候に近いのでは、と 思ってしまいます。
湿度の高さには、本当にうんざり。
洗濯物は 乾かないし、カビは出るし、梅雨よりは 気温も高いだけに 始末が悪いです。

とまあ、ジメジメと スッキリしない夏の 一服の清涼剤として、見た目と香りで 楽しませてくれる カサブランカ。
一番小さいものでも、花の直径が20㎝もあります。
これは、先週の フラワーアレンジメント教室の 花材の残りなんですが、百合の女王 と言われるだけあって、存在感も 大したものです。
百合を活ける時の注意として、雄しべの先端の オレンジ色の部分は 取った方がいいと思います。
この花粉は、服に付いたら 落ちないので。

涼しげな花に 少しのやる気と元気をもらい、さあ、今日も 頑張りましょう!





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名曲喫茶 ライオン


渋谷で少し時間が空いたので、昔々 よく通った 名曲喫茶 ライオン に行ってみました。

1926年創業 というと、大正15年=昭和元年…
歴史の 遥か向こうの時代ですね!

私がよく通ったのは… 年代は置いて 高校時代でした。当時、ユースオーケストラに所属していて、練習場所が 渋谷のNHKだったので、練習後 仲間と ゾロゾロ歩いて 此処まで来て、何時間も 音楽論を語り合ったものです。
名曲喫茶というのは、クラシック音楽を鑑賞する場なので、お喋りは 本当は 禁止です。私達は 3階の 特別席を陣取って ひそひそ声が 段々にエスカレートしては トーンダウンを繰り返しつつ、本当に 熱く熱く 語ってましたね。

何十年!も経った今、薄暗い店内に入ると、椅子の並び方も 昔のままな気がします。正面が 巨大なスピーカーで、変わったのは レコードだったのが CDになったこと位でしょうか。(多分、CDだと思います)

昔は、名曲喫茶 と言われる店が 結構あちこちにありました。音楽科の学生の中には、自分でレコードが買えないので 名曲喫茶に来て 今練習している曲をリクエストして「協奏曲の1楽章を3回掛けて」とか 頼んでいることも よくありました。

レコードは CDになり、今や CDすら無くなりつつあり、音楽も ネットで配信される時代です。それでも、平日の午後 客席は ほぼ満席で、年齢層も 若い人から年配まで 様々でした。確かに、ヘッドホーンで聴くのと、巨大スピーカーを前に 広い空間で聴くのとは かなり差がありますからね。

名曲喫茶は、ちょっと趣きの違う 銀座ウェスト を除いては、昔からの生き残りは ここライオン位になってしまいましたが、老朽化にもメゲず 頑張ってる姿は、感動的でもありました。

私は、今は クラシックから遠ざかり、アルゼンチンタンゴを勉強してますが、ライオンの店内にいると クラシック音楽が掛かっているにもかかわらず、ブエノスアイレスにいるような錯覚を覚えたのは、そのレトロな雰囲気が タンゴと重なるからですね。
1926年といえば、アルゼンチンタンゴも まだ やっと今のスタイルに向けて歩み始めたばかり… この ライオン は、アルゼンチンタンゴの歴史と共に 今日此処に在るわけで、そう思って見ると、磨り減った床も 神々しく思えたりするのでした。

あと9年で 100年!
是非ぜひ 頑張って 残っててもらいたいお店です。








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