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雀の学校


♪チーチーパッパ チーパッパ

こんな歌を知ってると トシがバレますが…(笑)

2カ月程前の ある日、家の近くの道を歩いていたら、雀の雛が 道の真ん中に ポツンと。
道路の白線に対して この大きさですから、かなり幼い雛のようです。
こんなところに居たら 車に轢かれちゃうよ、と 追っても逃げず、猫なら即座に拾うところですが 雀はちょっと、、と思って 再度 追ってみたら、超低空飛行で 何とか飛んで 植え込みの中へ 滑り込み、一件落着?まあ 車に轢かれる危険は回避できました。
巣から落ちたんでしょうかね。
親は どうしてるのかしら?
と まあ、この雀の雛のことは それっきり忘れていたのですが。

数日前、地下鉄 明治神宮前駅の改札口の前にある パン屋さんに、なんと 雀が お買い物に来てます!
あの時の子雀が、雀の学校で学んで お買い物に来た、わけないですよね。

それにしても、ここは地下鉄の駅です。
当然、地下にあります。
雀くん、パン屋さんには もちろん 買い物に来たわけではなく、その場で食べる人が落とす パン屑目当てに わざわざ地上から やって来るみたい。大したものですね。

都会で生きる 野性の動物たちは、やはり 近代的な知恵を持って 生活しているようです。巣を作るのに ビニールを使ったりするのは 人間の不始末で 良くないことですが、食事に関しては 本当に グルメな暮らしだと思います。
雀は パン屑、コメ粒 位のものですが、カラスは 代々木公園に住んで 今日は新宿、今日は渋谷、と 高級食材を食べ歩いてる、多くの人間どもから羨ましがられる生活ですからね。

本当に、世の中には 美味しいものが いっぱい!
ダイエットには 目の毒です。









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カロチャ刺繍


カロチャは、ハンガリーの伝統的な刺繍です。

若い頃、ご一緒にオーケストラの仕事をしていた ビオラ奏者の方が、ハンガリーに留学された時に この刺繍を学び、今は 刺繍作家として 本を出版されたり 教師で教えたりなさっています。

カロチャは 色とりどりの美しい刺繍で、私も ずっとやってみたくて 本を眺めていたのですが、ようやく やってみよう、という気になりました。
写真は ちょっと試しに刺してみたものですが、いやぁ なかなか難しいです。
実は、刺繍の中でも このような サテンステッチが 昔から苦手で、それで カロチャに手が出せなかったわけで…

苦手だからといって ずっとやらずにいると、いつまでも やれないままなので、時には 勇気を出して 着手するのも 大事かも、と思い 自分でも これはヒドい…と思いつつ 恥を承知で 写真を載せました。

何事も、練習すれば うまくなります。
そう言って 生徒さんには教えてるので、私も 練習の成果を見せなければね。
それにしても、猫を1匹 図案に入れたのが 敗因です。
カロチャに 猫は出て来ません。私が勝手に 追加したんですが、花は簡単だけど 動物は難しい!

これを 蛇足 と言うんですね。





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タンゴのDJ


先日から、たまたま2回続けて タンゴのDJに関する講座を受講しました。

1回目は 東京で開催された タンゴフェスティバルの一環として、それぞれシドニー、台北、パリで活躍する3人のDJを招いたフォーラム。
2回目は 本場アルゼンチンでDJをなさっている方の講座でした。

タンゴのミロンガ(パーティー)で 音楽をかける人を DJと言います。
日本では ミロンガはだいたい3〜4時間ですが、アルゼンチンや アジアの他の国では 真夜中から明け方まで 5時間を超えることも多々あり、その間 途切れなく魅力的な曲組みで音楽をかけ続けるには 相当な知識と熟練が必要になります。

ミロンガは、お酒を片手に タンゴ談義に花を咲かせる場 でもありますが、何といっても踊らなくては話になりません。
タンゴの場合、パートナーと2人で参加していても 他の方と踊ることは ごく普通です。目と目で誘い合い、その時 その場で出会った 見ず知らずの男女が 音楽を共有して 一つの世界に浸る、そういう文化なのです。

その日 その場に集まった人々の 雰囲気や 年齢層、男女比 などを判断し、皆が 楽しく過ごせるように 絶えず気を配る、DJは 本当に大変な仕事です。

1タンダ、だいたい3〜4曲続けて踊ると 踊っていた人々は 一旦 フロアーから退出します。その合図に タンゴでは無い 全く別ジャンルの曲を15秒くらい流す(コルティナ…カーテンという意味です)のも DJの役目。
そしてまた、雰囲気の違う曲のタンダが始まり、人々は 別のお相手と 2人の世界を作っていきます。

フォーラムでも、講座でも、半分以上の時間が タンゴの歴史の勉強でした。
アルゼンチンタンゴは、2009年 ユネスコに登録された 無形文化遺産です。
きちんと歴史を踏まえた上で、曲組みや構成を考えなくてはならない、正しい文化を世界に広めなくてはならない、ということなのです。

私は、DJをやる訳ではないのですが、演奏家として 絶対に必要な知識だと思って参加しました。
まだまだ 勉強することばかりです。








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サプライズ プレゼント


ここ連日の暑さといったら!
まだ 夏休みにもなって無いのに、先が思いやられます。

今年は 忙しさにかまけて まるっきり放置のベランダですが、さすがに 枯れたり 萎れたりが目に付き、朝 水やりだけはするようになりました。
そうしたら、今まで全く気がつかなかった 鉢の片隅に、こんなに ほおずき が!
しかも、気づいてあげられなかったので、すでに萎れてます。

もちろん 今年は ほおずき 植えてません。
去年は 苗をいただいたので、ほおずきもたくさん採れましたが、でも よく見ると 去年のほおずきとは 品種が異なります。
むしろ 3〜4年前に植えていた ほおずきに かなり似ています。

自然て 何て不思議なんでしょう?
植えた覚えの無い花が咲くとかは よくある事ですが、こんな立派な ほおずきがなってたなんて!
せっかくの 自然からのプレゼントなので、心して 1つ 食べてみました。
ほのかに甘みのある 懐かしい ほおずきの味でした。

それにしても、種はどこから来たのでしょう?
3〜4年前に こぼれた種が、今頃 発芽して 誰にも気付かれず 花を咲かせ 実を付けた?
それとも、鳥が運んで来たのかしら?

自分の手抜きは棚に上げて、こんな素敵な サプライズ プレゼントだったら、いつでも大歓迎だわ!と 思う 図々しい 私なのでした。







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蔦の絡まる…



♪蔦の絡まるチャペルで… と歌われたのは 私の母校ですが、この写真は 近くの 普通のお家です。

実は 私の家も 数年前までは 蔦に覆われていました。正しくは 蔦 ではなく、プミラ という蔓性の植物なんですが、別に 蔦の絡まる家にしようと思ったわけではないのに、入口近くに植えた 小さな一鉢が、成長が早くて 数年で建物を覆ってしまいました。

蔦の絡まる家って、なかなか趣きがあって 憧れる人も多いみたいですが、それなりの問題もあります。
まず、建物の外壁に 根を張るので、建物が傷みます。タイルの目地に しっかりと張り付いていて、ウチも 撤去するとき 植木屋さんが とても苦労したようです。
そして 何より困るのが、足の沢山ある虫さん(ムカデ)が 住み着いてしまうことでした。絶対に 同居はしたく無い 存在です。
他にも 湿気がこもるとか、猫が誤って食べると毒だとか、問題点はありますが、一説によれば、断熱材の役目をするので 夏は涼しい と聞いたことがあります。

蔦の種類にもよりますが、よく見かけるのは 春から夏に葉が茂り 秋になると 真っ赤に紅葉して 冬は落葉するタイプ。冬は 根っこだけが 建物の外壁を這っていて、春に葉が出て 建物を覆ってはじめて 蔦の絡まる家だとわかります。
プミラの場合は、春から夏にかけて成長するのは 同じですが 冬も枯れずに 青々としているので、いつ見ても 蔦の絡まる家 です。

ウチの場合、お貸ししているテナントが代わり、蔦を撤去することになったのですが、蔦に覆われていた時の 建物の外観を 時々 懐かしく思い出します。
根こそぎ 撤去したはずなのに、また 小さな壁一つ分 蔓を伸ばし始めた プミラ。
今のテナントの方も 一部分だけなら 良いかな、と 手入れしてくださっているのですが、もう 建物全体を覆うのは 勘弁して貰いたいかも、です。







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刺繍画


紫陽花の季節も そろそろ終わり という時期に、かなり以前に作った 紫陽花の刺繍画を気に入ってくださった方から ご注文をいただきました。

この作品をお渡しするのではなく 新しく製作するので、もっと いろいろ工夫を重ねて 新しくデザインも やり直すのですが、作品って どのような物でも 2作目以降が難しいんですよね。
あれも これも と、新しいアイデアを取り入れたくなり、ゴチャゴチャになったところから 削って 削って 結局は 最初の作品が良かった、ということになったりします。

こうして 刺繍の図案を考えていても、やることは 音楽や 花や、他のジャンルの作品を作る時と 全く同じなのだな、と 実感します。
もともと、バイオリンしか弾けない人間にはなりたくない という思いから、猫並みの好奇心も手伝って いろんなことに手を出し 足を出し… なのですが、何をやっていても バイオリンで曲を仕上げている時のやり方に 当てはめている気がします。

結局は、どんなジャンルの作品でも 私のやり方で 作っていってるみたいですね。
長年、曲を仕上げることが 身体に染みついているからか、刺繍をしていても 全体を仕上げる手順が 演奏と同じ工程を辿っている気がして、我ながら 可笑しくなります。
具体的には、大雑把に全体像を描いてから 細部にこだわるタイプかな?
コツコツと 少しずつ作っていったものを 最終的にまとめるタイプでは無いかも。

いろんなジャンルの作品作りをしていますが、自分にとっては 全部が 音楽に帰っていく、そんな気がします。
刺繍や ハンドメイドの作品から 音楽が聞こえてくる… などという カッコいい話ではなく、単に 不器用なだけなんだと思います。
バイオリンしか弾けない人間にはなりたくない と言いつつ、結局は それに準ずることしか出来ない人間である、と 再認識しております。








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気候不順のせいにしてますが…


異常気象と言われる昨今、中でも今年は 温度計のジグザグが半端なく、着るものが決まらなくて慌しい朝を過ごしている方も多いかと思います。
動物や植物にとっても この温度差は たまったものでは無いですよね。

庭は、今年はまだ 植木屋さんをお願いしてないので、どの木も枝が伸び放題。
梅は、数年前まで 10キロもの実を付けたのに 去年も今年も大不作で、今年はほぼゼロに近い状態… 梅も、毎年 期待されてもね、と言いたいのでしょう。
老木の割りには元気な 月桂樹も、あちこちヤブカラシに巻き付かれて お気の毒です。

さて、ベランダは と言えば、私が多忙なため ほぼ放置なところへ この天候不順が重なり、目も当てられない惨状になっております。
冬の乾燥で 4年目の大切な 苺 を枯らしただけでなく、丈夫なミントまで 枯らしてしまったのは 気候不順のせいにしてますが、おそらくは 私の手抜き、愛情不足でしょう。先月 慌てて肥料を与えたのですが、効果は無かったです。

私の 一番好きな花、ねじ花が 今年も出てくれましたが、なんとも 栄養不足。
ミント類で生き残ったのは キャットニップだけ、パセリは 花が咲き、ネギは小さな坊主を乗っけ、今のところ 口に入る収穫物はありません。
毎年、新しい苗を植えたりすれば 全体に肥料を与えることになるし、水やりも欠かさなかったので、最低限の愛情は足りていたのでしょう。植えても無いのに 勝手に生えてくれた 小さな花に癒され、これまた 植えた覚えのない紫蘇には 食卓に色を添えてもらい、なんだか ベランダ菜園は いつでも自動的に お恵みがいただけるような気がしていました。

「ありがとう」の 反対は「 あたりまえ」
ありがとう、を忘れると あたりまえ になり、それが不足すると 不満になるといいますが、不満に思う前に 自分の愛情不足に気付かなくては、こうして 一生懸命生きている 植物たちに 申し訳無いです。

今年は、梅酒は一本も作れませんでした。
ベランダも、お手入れが出来そうも無いので 今年は新しい苗は 増やせないです。

来年は、少しは生活を落ち着けて ベランダ菜園を復活できたらな、と 反省する私なのでした。










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久々の タコライス


ずいぶん久しぶりに タコライスを作って食べました。

ウチの近くや 私の出回り先には、タコライスを食べられるお店が 幾らでもあるのですが、材料がわかっているので 家でも簡単に作れます。
ずっと食べてなかったのは、ダイエットで米を抜いてたからで、さすがに ベースを豆腐にしたら 水っぽいかな、と思い 遠ざかっていたわけです。

世の中 便利になったもので「ごはんにかけるだけのタコライス用ソース」なるものが 売られているのです。タコシーズニングでひき肉を炒めたりしなくてもいいんです。
しかも「温めずに」と書いてある。

チンしたごはん(マンナンライスのが 有るんです)に レタス、タコソース、アボカド、トマト、チーズ、そしてトルティアチップスを砕いてのせたら 出来上がり!
写真では ごはんもタコソースも見えませんが、しっかりタコライスです。

マンナンライスが150キロカロリー、タコソースが75キロカロリー、具材にも高カロリーな物は無いので、こんなに美味しくて ダイエットにも優しい食事を 楽しむことが出来ました。

ダイエットは 辛かったり、苦しかったり、美味しく無かったら、続けるのは困難です。
マンナンライスのおかげで、カレーライスなども さほど良心の呵責無しに食べることが出来るようになりました。
ダイエット用に作られた食品の中には、あまり身体に良くない甘味料などを使ったものがあるみたいなので、ダイエットをそれにばかり頼るのは どうかと思いますが、たまに上手に使ってみるのは アリだと思います。

それにしても、この「タコライス用ソース」一箱に2食分 入ってたんですよね。
もう一回は いつ食べようかしら?





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夏椿


毎日通る道沿いに 夏椿の木があります。

椿は 普通 冬に咲くものですが、これは 椿科の 夏椿という 夏に咲く種類でなんだそうです。沙羅の樹とも呼ばれますが、仏教に関わりのある 沙羅双樹とは 全く別物とのこと。
開花したまま ポトンと落ちるのも 冬の椿と一緒ですが、葉の形と質感が違うこともあって とてと清楚な感じで、涼しげで、思わず写真に撮りました。

夏椿の花は 真っ白です。
中心の シベの黄色が 鮮やかに 目を引きます。
夏の茶席に 飾られることもあるのでしょうね。私は 茶道は ほんの少しかじっただけですが、こういう清楚なのに 凛とした花は 茶花に向くのだろうな、と思います。

フラワーアレンジメントでも、だんだんと 要らないものを取っていくと 最後は茶花に行き着くみたいな、茶花には 最低限の花材で 一つの世界を表わしてしまうようなところがあります。
演奏でも、ハンドメイドなどの作品でも、最終的には 足し算より引き算が大切。
日常生活でも 断捨離とかが流行ってますが、確かに 身の回りには 不要品がいっぱいです。

夏椿のような 潔い美しさには 学ぶところが多いですね。












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英語でレッスン


私の このホームページにも「英語、スペイン語でレッスン」と 書いてあるのですが、なぜか日本語で書いてあるので、意味ないじゃん、と思っていたところ、ホームページを見た と言って イギリス人姉妹が入門しました。

ここは 外国人の多い場所なので、過去にも いろいろな国籍の方々が レッスンに来てました。ある年の 発表会のプログラムを見ると 8ヶ国もの生徒さんが出演しています。
私がレッスンを受けた先生も、ドイツ、フランス、アメリカ と、日本に居ながら外国人ばかりについていたので、さぞかし 外国語に堪能 と思われるかもしれませんが…

私の 英語とスペイン語、本当に カタコトです。他に勉強したことのある ドイツ語、イタリア語は 全く身に付きませんでした。
今は、タンゴで必要なため スペイン語を頑張って勉強していますが、弊害として?英語が出て来なくなってしまいました。
元々 カタコトなのに、です。

今回は まず姉妹のママから 英文のメールが届き、予約が入り、トライアルを経て 入門となりました。
姉妹は 12歳がバイオリン、9歳がピアノを習います。
2人とも かなり上手ですが、イギリスではグレードテストのためのカリキュラムで習っていたらしく、技術面で 気になることがいくつか ありました。
日本では グレードテストは受けない、というので、基礎と 楽しい曲とを織り交ぜて レッスンしていくことにしました。

実際、レッスンになってしまえば コトバの障害はありません。
音楽は 世界に通じるものですからね。
それに、子供の理解力、判断力は 素晴らしい!以前にも 日本語の全くわからない フランス人の少女を教えましたが、ピアノを始めて触るところから ♪エリーゼのために まで 弾けるようになりました。

今回も、どの位の期間 レッスン出来るかわかりませんが、音楽を楽しんでくれるような レッスン内容にしたいと思ってます。どうやら テスト向けの楽しく無いレッスンをして来たようなので。
どこの国も、子供たちには まず グレードテストなんですかね?
私も、生徒さんがお望みなら グレードテスト用のレッスンも致しますが…
レッスンは 楽しい方が 良くないですか?






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